WordPressで記事を書いたとき、初期状態でどのカテゴリーに入れるか、メールで投稿編集する場合の設定と更新情報Pingの発信先を設定するのが「投稿設定」。
初期状態のままでOKな項目がほとんど
「投稿設定」は、ほとんどの場合、初期設定のままでOK。
メール投稿の設定も初期状態のままで大丈夫。
メール投稿を利用する人は、この「投稿設定」で設定するよりプラグインを利用したほうが簡単で機能的。
投稿設定画面にアクセス
1．ダッシュボードの〔設定〕を押す。
2．〔投稿設定〕を押す。
投稿設定
フォーマット
デフォルトのまま。
投稿用カテゴリーの初期設定
カテゴリーを選択しなかったときに投稿記事をどのカテゴリーに指定するか。
デフォルトは「未分類」。
▼を押して、選ぶ。
はじめはデフォルトのままにして、ある程度カテゴリーをどうするか決まってから設定することもできる。
デフォルトの投稿フォーマット/リンクカテゴリーの初期設定
何もしないでこのまま。
メールでの投稿
ほとんど使う必要がないのでデフォルトのままにしておく。
更新情報サービス
更新通知サービスは様々なサイトに記事を投稿したことを通知する機能。
初期状態のままでOK。
投稿設定を保存する
すべての設定を終わったら（ほとんど設定する必要はないけど）〔変更を保存〕を押す。
投稿設定-WordPress
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