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カスタムフィールドでカテゴリー内の投稿を50音に並べて一覧表示-WordPressカスタマイズ

数字→英字→50音にしたカテゴリー一覧ページ-WordPress wordpressでブログを作ろう
数字→英字→50音にしたカテゴリー一覧ページ-WordPress

 特定のカテゴリーを50音順に並べ一覧表示したい。

 カスタムフィールドを利用すれば、50音順に書き換えることができる。

 と聞いたので、試してみた。

 プラグイン導入の必要もなく、WordPressの標準機能だけで並び替えできたのでご報告。

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試してみたけどうまくいかなかった方法

 初めに試したのは、「特定カテゴリーで50音順に並び替える」という方法。

[WORDPRESS]投稿を50音順に並べる | 演劇とかの感想文ブログ
まだ、諦めてません。演劇感想文リンクのWORDPRESS化計画。 なんか、予想以上に手間取っていますが、一応す

function.phpに以下のコードを加える。

/**並べ替え方を変える(フリガナ順)**/
function change_posts_per_page($query) {
/* 管理画面,メインクエリに干渉しないために必須 */
if ( is_admin() || ! $query->is_main_query() ){
return;
}
/* カテゴリーページの表示を読み仮名(50音順)に並べる */
if ( $query->is_category() ) {
$catid =$query->get_queried_object_id(); // カテゴリIDを取得
if($catid==72){ //カテゴリID72は、wordpressでブログを作ろう
$query->set( 'meta_key', 'furigana' );// furiganaを取得
$query->set( 'orderby', 'meta_value' );
$query->set( 'order', 'ASC' );
}
return;
}
}
add_action( 'pre_get_posts', 'change_posts_per_page' );

 でも、うまくいかない。

 〔furigana〕は取得できるのだが、並べ替えができない。

 テンプレートの中のコードと競合してるみたい。

 で、考えた結果、

「固定ページ」と「ショートコード」「カスタムフィールド」を使えば、50音で特定カテゴリーが並べ替える。

 ことができるじゃないか?

 ということで、試してみたらうまくいった。

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手順

1.投稿にカスタムフィールドを追加

2.PHPファイルを作成

3.ショートコードで固定ページへ表示する。

ショートコードが利用できると、固定ページだけでなく、いろいろな場所に表示できる。

カスタムフィールドを追加する

 カスタムフィールドで〔furigana〕を追加する。

〔furigana〕は別の名前でもよい。

〔furigana〕の値に英数字・カタカナはそのまま、「〔furigana〕の値」として記入。

 漢字・ひらがなタイトルのはカタカナでフリガナを〔furigana〕の値にする。

 よく、「プラグインを入れて…」という解説ページがあるが、プラグインは必要ない。

K
K

プラグインはいらないんだよ。

標準機能だけでできるよ。

 WordPressの標準機能で十分。

1.カスタムフィールドを表示する

1-1)〔投稿〕画面の〔表示オプション〕タブを押す。

1-2)〔カスタムフィールド〕にチェックを入れる。

1-3)〔表示オプション〕タブを押して、〔表示オプション〕タブを閉じる。

〔カスタムフィールド〕を表示-WordPress

〔カスタムフィールド〕を表示-WordPress

2.カスタムフィールドを設定する。

2-1)投稿編集画面をスクロールして、「カスタムフィールドの追加」の「名前」に〔furigana〕を記入。

2-2)「値」はタイトルの冒頭数文字をカタカナで記入。

2-3)〔新規追加〕を押す。

〔カスタムフィールドを追加する〕-WordPress

〔カスタムフィールドを追加する〕-WordPress

3.すでに書きあがっている記事のページもカスタムフィールドにタイトル冒頭の数文字をカタカナで値として書き込む。

3-1)すでに公開されているページの編集画面を出す。

3-2)カスタムフィールドの〔名前〕の横にある▼を押して「furigana」を選択。

3-3)カスタムフィールドにタイトル冒頭の数文字をカタカナで値として書き込む。

〔ほかのページにもカスタムフィールドを追加する〕-WordPress

〔ほかのページにもカスタムフィールドを追加する〕-WordPress

3-4)記事を更新する。

特定のカテゴリーを呼び出すためのPHPファイルを作る

 カテゴリーページのPHPファイルを作る。

 今回は、ID72番のカテゴリーを呼び出す。

 PHPファイルの名前は、〔category-no72.php〕とする。

PHPファイルのコード

 以下のコードを〔category-no72.php〕として保存し、利用しているサーバーのthemeフォルダの中の利用中のテーマのフォルダにアップロードする。

 例えば「Cocoon child」を使用しているなら、「Cocoon child」フォルダのfunction.phpがある場所と同じ場所に保存する。

<!--特定カテゴリーID72をカスタムフィールド「furigana」の値でフリガナ順で表示-->
<ul class="list">
<?php
$posts = get_posts('numberposts=-1&category=72&meta_key=furigana&orderby=meta_value&order=ASC'); global $post;
?>
<!--numberposts=-1はすべての件数、category=72はID72番、
meta_key=furiganaはカスタムフィールドfurigana、
orderby=meta_valueはカスタムフィールの値、order=ASCは昇順、
-->
<?php if($posts): foreach($posts as $post): setup_postdata($post); ?>
<li><a href="<?php the_permalink() ?>"><?php the_title(); ?></a></li>
<?php endforeach; endif; ?>
</ul>

解説

numberposts=〇は1ページに表示する件数。

すべての件数を表示する場合は「-1」。

category=72は呼び出すカテゴリーのID。

meta_key=○○はカスタムフィールドの名前。

furiganaはカスタムフィールドfuriganaを呼び出す。

orderby=meta_valueはカスタムフィールの値。

order=ASCは昇順。

ショートコードを呼び出すためのコードをfunction.phpへの記述

 ショートコードを呼び出すため、以下のコードをfunction.phpへ付け加える。

以前に、同じコードを記載したことがあれば、再度書く必要なし。
//PHPの読み込み
function my_php_Include($params = array()) {
extract(shortcode_atts(array('file' => 'default'), $params));
ob_start();
include(STYLESHEETPATH . "/$file.php");
return ob_get_clean();
}
add_shortcode('call_php', 'my_php_Include');

ショートコードをPHPファイルを呼び出したい場所に記入

 以下のショートコードを、PHPファイルを呼び出したい部分に記載する。

[call_php file='category-no72']

 記載場所は「固定ページ」「ウィジェット」「投稿ページ」「テンプレート内」と色々。

 今回は、固定ページに置いてみた。

数字→英字→50音にした固定ページ-WordPress

数字→英字→50音にした固定ページ-WordPress

 今回は、漢字・ひらがな以外は、そのままカスタムフィールドの値にしたが、完全な50音にした刈れば、英数字もカタカナかひらがなで統一して値の部分に書き込めばOK。

苦労した点

 はじめ以下のコードでPHPファイルを作った

/**並べ替え方を変える(フリガナ順)**/
function change_posts_per_page($query) {
/* 管理画面,メインクエリに干渉しないために必須 */
if ( is_admin() || ! $query->is_main_query() ){
return;
}
<!--特定カテゴリーID72をカスタムフィールド「furigana」の値でフリガナ順で表示-->
<ul class="list">
<?php
$posts = get_posts('numberposts=-1&category=72&meta_key=furigana&orderby=meta_value&order=ASC'); global $post;
?>
<!--numberposts=-1はすべての件数、category=72はID72番、
meta_key=furiganaはカスタムフィールドfurigana、
orderby=meta_valueはカスタムフィールの値、order=ASCは昇順、
-->
<?php if($posts): foreach($posts as $post): setup_postdata($post); ?>
<li><a href="<?php the_permalink() ?>"><?php the_title(); ?></a></li>
<?php endforeach; endif; ?>
</ul>

 でもこれだと、固定ページの表示に

function change_posts_per_page($query) {
/* 管理画面,メインクエリに干渉しないために必須 */
if ( is_admin() || ! $query->is_main_query() ){
return;
}

 という表示がテキストで出てしまう。

 かといって、書き込まないとダッシュボードで、カスタムフィールド値が入っていな記事が表示されなくなってしまった。

 延々悩んだんだけど、調べていくうちに

function change_posts_per_page($query) {/* 管理画面,メインクエリに干渉しないために必須 */

 で

/**並べ替え方を変える(フリガナ順)**/
function change_posts_per_page($query) {
if ( is_admin() || ! $query->is_main_query() ){/* 管理画面,メインクエリに干渉しないために必須 */
return;
}

 ではないということに気が付いた。

 むしろ

if ( is_admin() || ! $query->is_main_query() ){

 はクリエを書き換える記述。

 それを制御するために、先に

function change_posts_per_page($query) {

 が記述されていることが判明。

 全部削ったら、問題なくカテゴリーが50音順に表示できるようになった。

カスタムフィールドは面白い

 カスタムフィールドって、初めていじってみた。

 でも、なんだかいろいろできそうで面白い。

 カスタムフィールドの名前と値で分類表示をするなんてこともできそう。

 

K
K

カスタムフィールドは奥が深い。

 

 

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